ホイルローダー製品の重機・建機の高価買取専門店

1962年
枚方建機工場(枚方製造所)全身の白方機械工場が新設
枚方機械工場では、平削盤などの工作機械を製造
建設機械専用の組み立て工場を建設

1967年
クボタ初の油圧ショベル「アトラス」を生産開始
（西ドイツパイは打全社と提携）

1973年
建機事業部元年
堺製造所の小型建設機械部門を枚方機械製造所（現：枚方製造所）に移設

1974年
小型油圧ショベル（KH-1）の製造開始
クボタミニバックホーのルーツマシンです。

1978年
欧州・北米にKH-10を輸出開始
（小型建機初の海外輸出）

1979年
建設機械事業部の発足
販売・製造・技術の一体化を図りました。

小型建設機械専門工場の新設
現2トン～6トン製造（K3）工場の新設

1980年
「BULLPET」KHシリーズの発売

1983年
「New BULLPET」Xシリーズの発売

1988年
ドイツに生産拠点
（KBM：クボタバウマシーネン）を設立

1990年
「ASSEADO」KXシリーズの発売
建設機械油機専門工場完成
建設機械フレーム全自動溶接・FMSの完成

1992年
建設機械自動搬送・塗装ラインの完成
超小旋回方ミニバックホー
RXシリーズの発売

1993年
「マークⅢ」Kシリーズの発売

1995年
超小ミニバックホー　第25回機械工業デザイン賞
日本産業機械工業会賞受賞

1996年
建設機械部門ISO9001認証取得

1999年
「KINGLEⅤシリーズ」の発売

2001年
「KX-3シリーズ」海外向けの販売開始

2002年
建設機械部門新塗装ラインの再構築完了
ミニバックホー販売台数世界No.1の達成

2003年
ミニバックホー発売30周年記念
クボタ建機（上海）有限公司
※KCS中国販売拠点の設立
中国への輸出開始

2005年
年間販売台数2万台突破
European Distribution Center:オランダを設立

2006年
海外向け8tバックホー(KX080)の生産開始

2007年
2トン～6トンミニバックホーの新ライン稼働開始
「ZEPHシリーズ」の発売

2008年
ミニバックホー発売35周年

2009年
株式会社クボタ建機ジャパン(KCJ)の発足
「TOUGHシリーズ」生産開始
「NKLシリーズ：U40-6/55-6」KCSで建機CKD生産開始

2010年
1.5t未満小型建設機械の生産移管
CTL（コンパクトトラックローダー）の生産開始

2011年
久保田建機有限公司の設立

2012年
ミニバックホー世界シェア10年連続No.1達成

2013年
ミニバックホー誕生40周年
累計生産台数40万台突破！

R1600/R1300/R900/R620D/R520D/R420D/R320D/RA1500-3/RA1200-3/RA800-3/RA500B/RA601/RA500/RA501/RA400B/RA401/RA400/RA300B/RA300/RA300E

主要製品として、農業機械・建設機械・建築材料・鉄管・産業用ディーゼルエンジン発電溶接機 - 他社に多くのディーゼルエンジンを供給している。自社製品の発電溶接機にも自社開発エンジンを搭載している数少ないメーカーである。
また、ミニバックホーの販売台数は10年連続世界1の実績を持つ。