モーターグレーダー製品の重機・建機の高価買取専門店

コマツグループ（連結子会社数/138社、
持分法適用会社数/38社、
コマツ/1社、
合計/177社）の子会社として、2009年4月1日に建設機械の国内販売・サービス事業を再編目的で設立。
2014年3月末現在、
資本金：9億5千万円（コマツ100%出資）
従業員数：1,853名
支社(カンパニー)数：
・北海道カンパニー
・東北カンパニー
・関越カンパニー
・東京カンパニー
・中部カンパニー
・近畿カンパニー
・中国カンパニー
・四国カンパニー
・西日本カンパニー

20PLL-7E/GD22AC-1/GD22H-1/GD28AC-1/GD31/GD31-3H/GD31RC-3/GD37-4/GDD37-5H/GD37-6H/GD40HT-2/GD200A/GD300A/GD305A-1/GD305A-3/GD355A-1/GD355A-3/GD405A-1/GD405A-2/GD405A-3/GD500R-1/GD500R-2/GD505A-2/GD505A-3/GD600R-1/GD600R-3/GD605A-1/GD605A-3/GD605A-5/GD655-3/GD655R-1/GD705A-3/GD705A-4/GD705A-4/GD705R/GD755-3/GD805A-1/GD825A-2/GH320/GH320-2

コマツ自体の特徴として、
石川県、特に小松市はコマツの企業城下町となっており、また、一般の人や子供たちが建設機械に対して親しみを持ってもらえるよう、2010年に閉鎖した小松工場跡地の「こまつの杜」内にわくわくコマツ館を開設。旧本社社屋を復元した建物の1階は、建設機械や産業機械の展示・体験コーナー、建設機械のジオラマや3Dシアターなどとなっており、2階では、理科教室などのイベントが行われている。同じく小松市内にある粟津工場の開放日は家族連れに人気のイベントとなっている。
コマツは日本のものづくりを代表する企業の一つでもある。建設機械にとって最も重要なエンジン、トランスミッション、油圧機器、アクスル、コントローラー等の電子制御部品を全て自社開発・生産できる。
堅実な経営で比較的財務体質の良い会社として知られ、建機業界が活況を帯びていることもあって、最近では成長企業として見られている。