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日本フルハーフ(FRUEHARF)の歴史

1963年
記念すべき初受注は10月のこと。
まだ厚木工場は建設途中であったため、日軽アルミの工場(東京)で34台が生産された。
日本軽金属(株)といすゞ自動車(株)の折半出資により、米国フルハーフ杜の技術を導入し設立。

1964年
神奈川県厚木市の内陸工業団地に厚木工場完成(第1期工事)。

1965年
8月に国内初のパントレーラ第1号が完成。道路網の整備と共に、大量高速輸送の時代到来を告げる。
コールドチェーンに先駆けて完成。バントレーラと共に日本フルハーフの技術力の高さを国内に示した。
第12回東京モーターショーに初出品。

1966年
フルハーフインターナショナルリミテッドが資本参加。

1967年
ドライ、リーファー(冷凍)をあわせて世界シェア実に50%超を記録。当社の一時代を築いた製品。
厚木工場に海上コンテナ製造設備完成。


1969年
省力化輸送のエースとして登場。基本パテント(特許)は日本フルハーフのものであった。
厚木工場第3期工事完成(艤装室と溶接場)。

1970年
フルハーフ車体(株)設立。

1971年
コンテナ第2ライン完成。

1972年
試験研究棟(実験棟)完成。

1973年
大阪サービス工場完成。厚木工場に保冷・冷凍車専用工場完成。
厚木工場にバン型トラックボデーキット製造設備完成。

1974年
本社事務所、日軽金ビル(銀座)から神田の興和ビルに移転。厚木工場に資材管理倉庫建設。

1976年
石岡工場完成。
東部フルハーフ(株)、西部フルハーフ(株)設立。

1977年
厚木工場に恒温実験室完成。

1978年
フルハーフ産業(株)設立。
フルハーフスチール工業(株)設立。

1979年
バントラックから始まった製品群は海へ、そして大空へ。ここに陸・海・空のフルラインナップが完成。
航空コンテナの製造販売開始。
フルハーフパネル(株)設立。

1980年
滋賀県甲賀郡甲西町に工場用地取得。

1981年
厚木工場に新リーファー工場完成。

1982年
本社機構を厚木へ移転。中津第ニ工場にいすゞ完成車組立ライン完成。

1983年
キャスター付き台車の荷役に革会をもたらした同シリーズ。当社の看板製品と呼べるまでに成長した。
神戸コンテナサービス開設。

1985年
横浜に京浜コンテナサービスセンター開設。

1986年
東部フルハーフ(株)及び西部フルハーフ(株)販売部門を統合し、
日本フルハーフ販売(株)設立。

1988年
第1回ばら祭開催。
北海道フルハーフ(株)設立。

1989年
滋賀工場完成。
フルハーフ国際会議を日本で開催。

1990年
岡山フルハーフ車体(株)設立。
フルハーフ・コンテナ・サービス(株)設立。
九州フルハーフ車体(株)設立。

1991年
岡山工場設立。

1992年
九州工場と九州フルハーフ車体(株)を統合し、フルハーフ九州(株)設立。
工場、事業所等の統合により、フルハーフ車体(株)、フルハーフ岡山(株)、フルハーフ北海道(株)へ。

1993年
滋賀工場をフルハーフ滋賀(株)として独立。

1994年
茨城工場をフルハーフ茨城(株)として独立。

1996年
フルハーフ・サービス厚木(株)設立。
日本軽金属(株)がフルハーフインターナショナル・リミテッド社保有の全株式を取得。

1997年
多摩支店開設
厚木工場に完成車塗装ブース完成。

1998年
厚木工場に部品電着塗装ブース完成。

1999年
フルトレーラに要求される高度な運転技術がなくても、セミトレーラ感覚で運転が可能な新発想製品。
本社及び厚木工場、lS09001認証取得。
日本フルハーフ販売(株)を吸収合併。本社を神奈川県横浜市に移転。

2000年
本社を神奈川県厚木市に移転。
日本軽金属(株)といすゞ自動車(株)の株式所有比率を変更。

2002年
テレスコープ式リフト機構により素早い排出作業を実現。当製品にも当社の特許技術が生かされている。
本社及び厚木工場、ISO14001認証取得。

2003年
日本軽金属(株)といすゞ自動車(株)の株式所有比率を変更。
海外事業準備室開設。トレーラ事業部設置。
創立40周年記念行事開催。

2004年
フルハーフ九州(株)生産設備を拡充。
東京モーターショーにJR31'ウイングコンテナを出展。

2005年
上海駐在事務所開設。
東京トラックショーに出展。
アルミウイングボディ「新Mシリーズ」発売。

2006年
アルミウイングボディ「Mシリーズ」内法幅拡大型発売。
手動伸縮式ISO20・40フィートコンテナシャシトレーラ発売。

2008年
フルハーフサービス(株)茨城工場設立。

2009年
フルハーフサービス(株)岩手工場開設。

日本フルハーフ(FRUEHARF)のウイング/バン/平ボディ高価買取対象機種

全ての機種が買取対象となっております。
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日本フルハーフ(FRUEHARF)の特徴

1963年に日本軽金属といすゞ自動車の折半出資により、米国フルハーフ社の技術を導入して設立された。
現在も発行済み株式のうち66%を日本軽金属ホールディングスが、残りの34%をいすゞ自動車が保有している。このため日本軽金属ホールディングスの子会社の一つとして数えられる。アルミバン、トレーラ、冷凍車、海上コンテナ、航空コンテナ、プラントパッケージなどの製造・販売を行っているほか、2011年からは海上コンテナ製造の技術と経験を活かしたISOコンテナデータセンターの開発を開始した。社名の「フルハーフ」は、1914年にT型フォードを牽引車として初めてトレーラーを作った、デトロイトの鍛冶屋、オーガスト・フルハーフに由来する。
日本フルハーフ社では毎年5月第3日曜に厚木本社工場で敷地を開放してバラの観賞会を行っていて、地元はもとより遠方からも来場者が訪れる。

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